【池田直渡の深層セミナー】カーボンニュートラル ~ルールの理由から実現まで~
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■開催日程
2024年7月4日(木)18:00~20:00
オンライン開催
■申込締切
2024年7月2日(火)12:00
■参加費
20,000円(税別)/名
※ 3名ぶん以上のご購入を検討している方および自動車メーカー(OEM)所属の方、大学自動車部所属の方は、下記メールアドレスまで別途ご相談ください。
※ チケットをご購入いただいた方は、1カ月間、いつでも視聴可能です(2024年8月3日まで限定公開)。また当日はコメント欄との質疑応答を予定しておりますので、ライブ参加者は質問が可能となります。
■ゲスト講師
池田直渡 氏(自動車経済評論家、株式会社グラニテ 代表取締役)
1965年生まれ、神奈川県出身。自動車経済評論家。出版社を経て独立、クルマのメカニズムと開発思想や社会情勢、法規制との結びつきに着目して経済専門メディア等で執筆中。
■テーマ
講師は、ベストカー本誌で短期集中連載『池田直渡の「脱炭素」の闇と光 クルマ界はどこへ向かうのか』を掲載していた池田直渡氏。
『「2050年に脱炭素」を達成するために必要な戦略』をテーマに講演いただきます。
一時は世界的に一気に進むかと思われた電動化。しかし、ここに来てその道程を不安視する動きが広がっている。2035年のグローバル新車生産台数から考えると、BEV一辺倒の戦略は破綻している!? 表面的に見え聞こえる部分よりも、さらに踏み込んだ現在の脱炭素戦略に欠けているもの、そしてこれから求められる戦略について、わかりやすくひも解いていく。
【1】枠組みの基本
【2】EVシフトのペースダウン
【3】LCAとカーボンプライシングを導入するとどうなるか?
【4】「BEVでは台数需要を満たせない」問題をどう解決するか?
【5】カーボンニュートラルの概念
【6】カーボンニュートラル燃料で内燃機関を使う
【7】カーボンニュートラル燃料の種類と特徴
【8】日本のポテンシャル
【9】ハイブリッド+CNFの戦略
【10】まとめ
■主催
株式会社講談社ビーシー
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