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2024年にマツダは『RX-30 ロータリーEV』にてロータリーエンジンを復活させました。11年ぶりとなるロータリーエンジン車ですが、エンジンは発電用ということもあり、純ロータリースポーツとしては最後のモデル『RX-8』の地位、そして人気は、いまだ不動のものとなっています。今回はそんなマツダ『RX-8』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】RX-8と言えば後席ドアが「観音開き」という特殊な形をしていることでも有名ですが、このドアには何という名前が付けられているでしょうか?

(1)フリースタイルドア
(2)センターオープンドア
(3)ピラーレスドア

【Q2】RX-8のエンジンは型式が同じながらも途中で改良が加えられました。では以下の中で実際に行われた改良はどれでしょうか?

(1)排気量が大きくなった。
(2)内部構造を見直し、パワーアップした。
(3)オイルの流路を変更し、耐久性を向上させた。

【Q3】RX-8にも採用されている、マツダのFR車ではお馴染みの「PPF」。トランスミッションとリヤデフをアルミニウム製のフレームで直結することで、ダイレクトな走りを生みだす構造ですが、このPPFとは一体何の略称でしょうか?

(1)パワープラントフレーム
(2)プレーンポイントフレーム
(3)パーフェクトプラスチックフレーム

【Q4】ロータリーエンジンと言えば小型かつ軽量でることが特徴ですが、マツダはこの特徴をどのようにRX-8に活かしているでしょうか?

(1)エンジンが小さくスペースに余裕ができたので燃料タンクをフロントに搭載した。
(2)車体の中心に近い位置に搭載することで運動性能を向上させた。
(3)エンジンが軽いので 、車体とエンジンをつなぐエンジンマウントを樹脂で作った。

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