5~7月に掲載された人気コラム[カスタムHOW TO]の記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位はタイヤをハの字にする理由、2位は3万km超えの車必見の情報、3位はタイヤ選びの新常識! 夏休みに愛車に手を入れてみよう。


1位) そのホイール角度って意味あるの!? タイヤをハの字にする理由とは~カスタムHOW TO~273 Pt.
タイヤをハの字に傾けることはネガティブキャンバー角をつけるという。チューニングカーやレーシングカーではキャンバー角が大きく付けられていることが多いが、どんな狙いでつけられているのだろうか。
https://response.jp/article/2024/05/11/381773.html




2位) 3万km超えの車必見! エンジンマウント交換で感じる劇的な効果とメンテナンスの重要性~カスタムHOW TO~255 Pt.
エンジンマウントはその名の通り、エンジンを固定している部分のこと。通常市販車ではエンジンとボディの間にはゴム製のマウントが入っている。このマウントが振動や音を吸収しているからこそ、快適にクルマに乗ることができる。
https://response.jp/article/2024/06/04/382567.html




3位) タイヤ選びの新常識!? 適正リム幅 vs 引っ張りタイヤはどちらが正解なのか?~カスタムHOW TO~103 Pt.
タイヤには適正リム幅が定められている。例えばPOTENZA RE-71RSの場合、215/45R17サイズだと適正リム幅は7.0J。これは7.0J幅のホイールに組んで使うことが推奨されているということ。
https://response.jp/article/2024/05/28/382321.html




4位) 車検対策もバッチリ! ホイールスペーサーの正しい使い方と注意点~カスタムHOW TO~93 Pt.
ホイールを取り付ける時、もっとボディの外側にタイヤを取り付けたい。
https://response.jp/article/2024/06/29/383423.html




5位) ATF交換で性能向上!? 過距離走行車にも対応する最適なメンテナンス法~カスタムHOW TO~86 Pt.
オートマチックトランスミッションは、ATFと呼ばれるオートマチック・トランスミッション・フルードで内部を潤滑し、駆動力の伝達も行っている。
https://response.jp/article/2024/07/16/384057.html




6位) 知らないと危険なボルトの締め方? DIY初心者必見! トルクレンチの重要性と使い方徹底ガイド~カスタムHOW TO~39 Pt.
大掛かりな作業でなくてもDIYするならばぜひ持っておきたいのがトルクレンチだ。トルクレンチとはネジやボルトやナットを締める時にどれだけの強さで締めるかを測ることができる工具のこと。特によく知られているのはホイールナットを締める時に使うトルクレンチだ。
https://response.jp/article/2024/06/08/382706.html




6位) 驚異のパフォーマンス向上! 最新スパークプラグの技術とその効果~カスタムHOW TO~39 Pt.
スパークプラグはガソリンエンジンにとって重要な存在。圧縮した混合気、今どきの直噴エンジンだと圧縮した空気にガソリンを噴射し、そこに火花を飛ばして着火させ爆発させる。プラグがなければエンジンは始動してくれない。
https://response.jp/article/2024/06/25/383254.html




8位) 街乗りでも効果絶大! アライメント調整で車の走行性能をアップさせる方法~カスタムHOW TO~38 Pt.
アライメントはタイヤが取り付けられている向きのこと。
https://response.jp/article/2024/05/21/382078.html




8位) 加速、ハンドリング、燃費が一気に向上!軽量化によるメリットは盛り沢山~カスタムHOW TO~38 Pt.
クルマの性能を一番簡単に高められるのは軽量化。クルマが軽くなれば加速性能は良くなり、短い距離で止まれるようにもなる。燃費は良くなり、ハンドリングも軽快になる。良いことしかないのが軽量化。
https://response.jp/article/2024/05/14/381837.html




10位) 知らなきゃ損! ホイールナットの種類と適正な締め付けトルクとは?~カスタムHOW TO~34 Pt.
国産車の場合、多くはハブ側からスタッドボルトが伸びていて、そこにホイールを取り付け、ナットで取れないように締め付けている。
https://response.jp/article/2024/07/09/383806.html

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