暑さが緩んできたと思ったら今後は日本全国でゲリラ豪雨が発生中! おまけに台風も畳みかけるように日本列島を襲ってくるという、危険な気候が続いていますね。もしも水害を受けそうになったら、「いのちだいじに」! そしてまず何よりも、皆様が被災されず、いつもどおりの生活が過ごせることを強く願っております。
そんな不安定な気候のなか、電車が止まっても編集部で作り上げた渾身のベストカー9月26日号、発売中です。ぜひ、ぜひ! 読んでください!
定価:550円(税込)
文/ベストカー編集部
写真/奥隅圭之
ベストカ- (2024年09月26日号)
550円(08/26 12:39時点)Amazon楽天市場Yahoo
Amazonの情報を掲載しています■ベストカーといえば新車SCOOP! これから登場予定のSCOOP情報をたっぷり集めた総集編特集、あります!!
タイトルと被りますが、皆さんに「ベストカーといえば?」と聞いたら、多くの人が「新車のSCOOP情報!」と答えるでしょう。
目下開発中の極秘新型車の情報をSCOOP班がキャッチし、読者にお届けするこのコーナー。今号は一つの車種だけじゃなく、これまでお伝えしました新型車情報、全55台をまとめて一挙に大公開! 車種によっては新情報もアリ!? 編集部総出のイチオシ企画を見逃すな!
■灼熱のテストコースで火花散らす争い! 注目新車をテストコースでゼロヨン、やりましたよー!!
かつては矢田部のテストコースで恒例のようにやっていたゼロヨンテスト。最近、めっきり見なくなったなぁ……とお思いの読者も多いことでしょう。だけど、令和になってもゼロヨンテスト、やりたいよね! そして見たいよね!?
ということで、矢田部の後継施設であるJARIにてゼロヨンテストを敢行! ニューGRヤリス、フェアレディZ NISMO、ヒョンデIONIQ5 Nなど、気になるクルマが勢ぞろい。
ドライバーはレジェンドの鈴木利男さん。一体どんな結果になったのか? 詳しくは誌面にて!
■来る2030年に、未来の自動車業界はどうなっているか? 各メーカーの先行きを占う『2030年の自動車メーカー通信簿』
これから電動化への動きが活発化することに加え、この1年で嬉しいニュースや不祥事など、多くの話題が浮上しました。きっと、誰しもがこれから先どうなっていくのか? わからないし、どうなるか誰よりも知りたいと思っているでしょう。
最新号のベストカーでは、国内メーカーを中心に、これまでのニュースや取り組み、発言をもとに先行きの明るさや期待度をジャーナリストに診断。通信簿のように採点してもらいました。
これを読めば、クルマ界の未来が手に取るようにわかること、請け合いです!
ベストカ- (2024年09月26日号)
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