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『マツダ2』へと改名(&改良)されるまで、4世代、23年にわたりマツダのエントリー車としての役目を果たしてきた『デミオ』。空間効率の高さや、リーズナブルな価格設定など、時代に合わせてコンセプトを変えながらマツダブランドを支え続けてきました。マツダ2では“やや”高級路線に移行してキャラ変しましたが、未だデミオに愛着のあるファンもいるのではないでしょうか?

ということで、今回は「マツダ・デミオ」から全4問を出題です!

【Q1】初代デミオは、当時マツダが経営危機に陥っていた1996年に発売されました。発売直後から好調な販売実績を残し、経営危機脱却の立役者となりました。そのためデミオはマツダの〇〇と呼ばれることがあります。この〇〇に入る言葉として「正しくないもの」は次のうちどれでしょう?

(1)金字塔
(2)救世主
(3)神風

【Q2】初代デミオは、「小さく見えて、大きく乗れるデミオ」とキャッチコピーがついていたように実用性とスペースの確保を重要視したモデルでした。今で言う「トールワゴン」に近いボディタイプでしたが、車検上の類型「車両形状」は何と登録されていたでしょう?

(1)ステーションワゴン
(2)ハッチバック
(3)ミニバン

【Q3】2007年に登場した3代目デミオは、マツダの次世代技術であるSKYACTIVが初めて導入されたモデルで、1.3リットル直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」の搭載グレードは、驚くべき低燃費を実現しました。当時世界一の高圧縮比によりこれを実現、世界を驚かせましたが、その値はどのくらいだったでしょう?

(1)12
(2)14
(3)16

【Q4】2014年に登場した4代目デミオは、マツダのデザイン哲学「魂動-Soul of Motion」を採用した、美しいボディデザインが魅力です。そのヘッドランプはあるものを意識したデザインとなっていますが、そのモチーフは何でしょう?

1:日本刀
2:トカゲ
3:チーター

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