5月10~16日に何が起こったか? この期間に掲載された記事の注目度を元に、集計したランキング。1位は、ダイハツの業務委託先の元従業員による不正行為発覚に関してである。また、6月より発売される新型フリードに関する記事もランクイン。最も注目されている、業界の「今」をチェックしよう。
1位) ダイハツのキャンペーンで業務委託先の元従業員による不正行為発覚 :279 Pt.
ダイハツ工業は5月14日、2020年7月から8月に実施した新型車キャンペーンにおいて、業務委託先の元従業員による不正行為が発覚したと発表した。
https://response.jp/article/2024/05/14/381860.html
2位) そのホイール角度って意味あるの!? タイヤをハの字にする理由とは~カスタムHOW TO~:173 Pt.
タイヤをハの字に傾けることはネガティブキャンバー角をつけるという。チューニングカーやレーシングカーではキャンバー角が大きく付けられていることが多いが、どんな狙いでつけられているのだろうか。
https://response.jp/article/2024/05/11/381773.html
3位) 【ホンダ フリード 新型】「開発者もターゲット層」だからこそ実現できた3列目シートと車内空間:128 Pt.
ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。コンパクトなサイズに3列シートを備え、主にファミリー層に向けた実用性を詰め込んだミニバンのフリードは、新型でもその“中身”にこだわり満載だ。インテリアデザイン、パッケージ、カラー、素材…新型ではどのように進化したのか。開発者に話を聞いた。
https://response.jp/article/2024/05/13/381825.html
4位) 「日本には1台入るかどうか」3億円超のハイパーカーが日本に上陸した理由とは:127 Pt.
イタリアの名門カロッェリア、ピニンファリーナの子会社であるアウトモビリ・ピニンファリーナが手掛ける『バッティスタ』と『B95』が日本でローンチされた。
https://response.jp/article/2024/05/11/381787.html
5位) 【マツダ2 新型試乗】おかずなどいらない、炊きたての白いご飯のようなクルマ…島崎七生人:66 Pt.
仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさに、ほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。
https://response.jp/article/2024/05/10/381768.html
6位) ケーターハム『セブン 485』に最終モデル、日本には10台限定で導入へ:58 Pt.
ケーターハム(Caterham)は5月9日、『セブン485ファイナルエディション』と、『485 CSR ファイナルエディション』を欧州で発表した。
https://response.jp/article/2024/05/12/381806.html
7位) マツダ『CX-5』次期型に、マツダ製ハイブリッド搭載へ:47 Pt.
マツダは5月10日におこなった2024年3月期の決算発表の中で、「電動化に向けた進捗」として主力SUVである『CX-5』の次期モデルにマツダ製のハイブリッドを搭載する計画があることを明らかにした。
https://response.jp/article/2024/05/10/381767.html
8位) 出力大幅アップ! ブリッツから『ジムニー』MT用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場:44 Pt.
ブリッツからスズキ『ジムニー』(JB64W)用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月15日より。
https://response.jp/article/2024/05/10/381772.html
9位) 日産の大型商用車がモデルチェンジ、『インタースター』新型…予約受注を欧州で開始:40 Pt.
日産自動車(Nissan)は5月14日、大型商用車の『インタースター』新型の予約受注を欧州で開始した。まずは、ディーゼルエンジン車を発売し、英国でのベース価格は3万3090ポンドだ。
https://response.jp/article/2024/05/15/381902.html
10位) 【ホンダ フリード 新型】「クロスター」はSUV風のタフなデザインに進化!2列シート仕様で魅力倍増?:38 Pt.
2024年6月に登場するホンダの新型『フリード』。デザインやコンセプトなどの一部情報が先行公開されたが、注目は2種類用意されたボディタイプだ。今回は、特に個性を強めた「フリード クロスター(FREED CROSSTAR)」について、実車の写真とともに紹介する。
https://response.jp/article/2024/05/11/381776.html
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。