三重県鳥羽市の観光農園「とこよの郷」でブルーベリーの収穫シーズンを迎えていて、6月3日、地元の保育園児が招待され摘み取りを体験しました。
農園では約1ヘクタールに700本のブルーベリーが栽培されていて、子供たちは種が少なく食べやすい「アクアシェル」という品種の実を摘み取り、その場で味わっていました。
2024年の生育はやや遅めということで、「とこよの郷」では7月末まで、ブルーベリー摘み体験の予約を受け付けています。
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