札幌市中央区の水族館「AOAOSAPPORO」。
7月20日の開館1周年を前に7月2日、新スポットが誕生します。
札幌市中央区、狸小路の水族館「AOAOSAPPORO」。
開館1周年を前に7月2日館内に新たなスポット、「グッドコネクション」がオープン。
可愛らしいグッズが続々と登場します。
「”知床トコさん”というヒグマがモチーフの斜里町のシンボルキャラクターです」(尻床しゃり アソシエーション 平野 麻莉絵さん)
「シレトコ・サステイナブル・ステーション」は世界遺産・知床をPRする斜里町のビジターセンターの札幌出張所。
可愛らしい「知床トコさん」のバッグやタンブラーなどのグッズを販売するほか、今後は環境を考えるイベントなども行います。
そして新スポットの目玉は「ワンダーブックス」。
動物図鑑や絵本などが並ぶ書店なんですが、本の並べ方がとても変わっているんです。
「ちょっと手に取りにくい本の配置をしている。自然のなかで生物を探す感覚で本をディグ(深掘り)しに来てほしい」(AOAOSAPPORO 浦上 宥海さん)
品ぞろえの担当はブックディレクターの浦上宥海さん。
館内の水槽の隣などに置かれ、客が自由に読める本などを選んできた、浦上宥海さん。
「タイヤトラックスパイニーイールという魚。背中の模様がタイヤに似ていることから名前が付けられた。その隣に最近 置いた本が、五味太郎先生の絵本『みち』」(浦上さん)
「タイヤ」だけに「道」!
ユニークな展示を行う「AOAOSAPPORO」。
新スポット「グッドコネクション」には札幌市のカフェ「森彦」とコラボしたコーヒーも新登場。
7月下旬からは北海道ワインを紹介、販売するショップもオープンします。
そしていま、1番の人気になっているのが「ラムネ」です。
「かわいくて…」(来館者)
「あどけない感じも 少し残っていて」(来館者)
4月上旬に生まれた世界一小さいペンギン、「フェアリーペンギン」のヒナです。
6月下旬、約5800件の応募の中から「ラムネ」と名づけられました。
「いいですね、他のペンギンと。最初は1人ぼっちだったんですけど、最近は大人たちと行動をすることも増えています」(AOAOSAPPORO 楊 彩嘉さん)
開館前からペンギンなどの飼育を担当している楊彩嘉さんです。
「今見るとめちゃくちゃにかわいいんですが、(生まれた当時は)私を含め他のスタッフもかわいいと思う余裕がなかった。とにかく生きていてくれと」(楊さん)
卵からかえった時にはわずか33グラムだった「ラムネ」も今や800グラム。
すくすくと大人のペンギンに育っています。
7月20日に1周年を迎える「AOAOSAPPORO」。
これからも命と自然の大切さを伝えてくれるでしょう。
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