兵庫県警は2020年に兵庫県赤穂市の市民病院で行われた当時74歳の女性に対する手術で、腰の神経を誤って切断し、両脚の麻痺や激しい痛みなどの傷害を負わせたとして、業務上過失致傷の疑いで手術を執刀した医師を書類送検しました。
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