JR東日本は2028年度に上越新幹線で自動運転を導入すると発表しました。
まずは、運転士が乗務した形での自動運転を長岡駅と新潟新幹線車両センター間に導入する考えです。
これまで自動運転の試験を重ねてきたJR。
2029年度には、新潟駅と新潟新幹線車両センターの回送列車で係員も乗務する必要がないドライバレス運転の開始を目指します。
最終的には新潟駅と東京駅間の営業列車で運転士を必要としないドライバレス運転を目指す考えです。
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