女性問題を理由に「議員辞職願」を提出していた宮沢博行衆議院議員の辞職が衆議院の本会議で許可されました。
宮沢議員は自らの女性問題が週刊誌に掲載されることを理由に23日、衆議院に「議員辞職願」を提出し、24日に自民党を離党しました。
文春オンラインによりますと、宮沢議員は、妻ではない女性と金銭的な援助を伴う同棲(どうせい)生活を送っていたということです。
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