16日、親子がペアで料理の腕を競う、恒例のクッキングコンテンストが長野市で開かれました。
コンテストは県ガス協会の主催。応募47組の中から、書類審査を勝ち抜いた8組が信州産の食材を使って腕を競いました。
制限時間は1時間。親子が力を合わせて4人分を作りました。
審査の結果、きのこや野菜をふんだんに使ったメニュー「土地の恵に感謝して作る美味しい信州めし」を作った野沢温泉村の親子が1位のガス協会賞に輝きました。
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