共同通信社が19、20両日に実施した、衆院選の支持動向を探る第2回トレンド調査で、比例代表の投票先は自民党22.6%、立憲民主党14.1%だった。1週間前の前回調査から自民が3ポイント減らし、差は8.5ポイントに縮まった。
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