2024年上期(1月1日~8月7日)に掲載された新型車スクープ記事を、アクセス数を元にランキングで紹介します。1位はトヨタ『ランドクルーザーFJ』に関するスクープで大きな期待が寄せられていることが分かります。2位のホンダ『フリード』は実際に新型車が発売されるなど、スクープ記事から目が離せません。
1位) 300万円台で買えるランクル誕生!? ヒット間違いなし『ランドクルーザーFJ』デビューは2024年内か:196 Pt.
トヨタ『FJクルーザー』の再来と期待される、『ランドクルーザー』ファミリーの新規モデル。「ランクルミニ」とも呼べるこのモデルの最新情報をスクープ班が入手、市販型デザインを大予想した。
https://response.jp/article/2024/02/03/379089.html
2位) ホンダ『フリード』ついに今夏フルモデルチェンジか、5ナンバーキープでボディ拡大へ:176 Pt.
ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。
https://response.jp/article/2024/03/16/380337.html
3位) 三菱『デリカD:5』ついにフルモデルチェンジへ! 車名は「D:6」!? 2025年内発表か:171 Pt.
三菱『デリカD:5』は、SUVの高い走破性とミニバンの実用性を融合した世界でも珍しい「オールラウンダーミニバン」だ。2007年に登場した現行モデルは、改良を重ねながら現在に至っているが、いよいよフルモデルチェンジが迫っている。
https://response.jp/article/2024/05/05/381646.html
4位) 次世代ロータリースポーツ『RX-9』登場は2025年!? 特許申請を確認「アクティブリアスポイラー」採用は:76 Pt.
電動化時代もロータリーエンジンを作り続けると宣言したマツダ。現在は発電用エンジンとしてロータリーエンジンが『MX-30』に搭載されているが、ピュア・ロータリースポーツ登場の可能性はあるのか? 次世代ロータリースポーツ『RX-9』の姿を予想する。
https://response.jp/article/2024/07/08/383801.html
5位) トヨタ『RAV4』次期型は現行デザインを継承!? 見た目はマイチェン、中身の進化は:74 Pt.
トヨタの人気グローバルSUV『RAV4』が、早ければ2024年内にもフルモデルチェンジを迎えるという。2018年に登場した現行モデルは、2023年にも国内で約4.1万台を販売し、国産SUVトップ5に入る人気を保ち続けている。そんなRAV4も6年が経過し、いよいよ次期型へと切り替わる。スクープ班が最新情報を入手した。
https://response.jp/article/2024/02/08/379233.html
6位) 6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは:67 Pt.
アストンマーティンは5月頭に、最大出力835psを誇る新開発のV12エンジンを発表した。「25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加える」としているが、これを搭載するのが新型スーパーカーとして復活する『ヴァンキッシュ』とみられている。
https://response.jp/article/2024/05/20/382077.html
7位) ダイハツ『コペン』はどうなる!? 軽を脱ぎ捨てた1.3L・FRの次期型登場なるか:66 Pt.
再建に向けて動き出したダイハツ。現行モデルの生産はようやく一部で再開しているが、クルマファンにとって気になるのが軽オープン『コペン』の行末だろう。2月18日現在、生産は停止したままだ。「ジャパンモビリティショー2023」では次期型を示唆する『ビジョン・コペン』が公開され、開発も進められていると見られていたが、果たしてどうなるのか?
https://response.jp/article/2024/02/19/379506.html
8位) 日産『ムラーノ』が11年ぶりフルモデルチェンジへ! 日本市場復活はどうなる?:63 Pt.
日本市場では販売終了となって久しい日産のSUV『ムラーノ』。海外では今も主力モデルの1台として人気だが、このムラーノの次期型登場が近づいているという情報をスクープ班がキャッチ。その姿を予想CGとともに紹介しよう。
https://response.jp/article/2024/06/28/383388.html
9位) これが次のメルセデス『Cクラス』だ! EVバージョン、2024年内登場か? 車名はどうなる:56 Pt.
メルセデスベンツはEVモデルを「EQブランド」として展開している。SUVタイプの『EQC』を皮切りに、『EQA』『EQB』『EQE』『EQS』、そしてEQE、EQSのSUV版とほぼすべてのクラスの電動化を果たした。そしてついにラインナップの屋台骨と言える『Cクラス』に相当するEVが登場する。
https://response.jp/article/2024/01/21/378663.html
10位) トヨタ製の新型スーパーカー、いよいよ市販化へ!GRかレクサスか、テストで響くV8ターボの咆哮:54 Pt.
トヨタが2022年1月の「東京オートサロン2022」で公開したレーシングカー『GR GT3コンセプト』の市販化が、いよいよ現実のものとなりそうだ。年初に欧州での商標登録が確認されていたが、今回ついにその実車をスクープすることに成功した。
https://response.jp/article/2024/06/08/382710.html
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