8月22~28日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週の1位は、連載『和田智のカーデザインは楽しい』から日産『GT-R』のデザインの原点に迫る記事でした。



1位) 【和田智のカーデザインは楽しい】第14回…日本車のアイコン、スカイラインGT-R/そしてGT-Rのこれから410 Pt.
『和田智のカーデザインは楽しい』第14回となる今回は、日産自動車が誇るスーパースポーツ『GT-R』とその祖先『スカイラインGT-R』について語る。和田が出身である日産について語るのは本シリーズでは初めて。GT-Rを通じて、入社時の環境や、その後のカーデザイナーとしてのキャリアの礎となった出来事などについて明かす。
https://response.jp/article/2024/08/28/385587.html




2位) 1位:ホンダ『N-BOX』、2位:トヨタ『プリウス』…次に乗りたい車アンケート405 Pt.
次に購入したい車はホンダ『N-BOX』が1位。ソニー損害保険は、7月12~16日の5日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18~59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施(実施機関 :ネットエイジア)し、1000名の有効回答を得た。その結果を8月26日に発表した。
https://response.jp/article/2024/08/28/385585.html




3位) フォークリフトを置き換えるか? ファッションチェーン「アダストリア」倉庫で自動運転ロボット導入へ60 Pt.
Gaussyの倉庫ロボットサービスRobowareは8月26日、アダストリアの主要物流拠点「アダストリア常総DC」において、AMR(自律走行搬送ロボット)による搬送作業の自動化を目的とした実証実験を9月から行うと発表した。
https://response.jp/article/2024/08/28/385589.html




4位) EV普及の鍵は中古EV市場が握る…日本総研がEV電池サーキュラーエコノミー市場8兆円と予測35 Pt.
日本でEVが普及しないのは、充電インフラや航続距離などが主因とする分析が多い。しかし、これは従来の自動車市場を基準としたもの。次世代自動車産業のバックグラウンドでもあるエネルギー産業、モビリティ事業、SDVや自動運転ビジネスなどを考えると、違った市場が見えてくる。
https://response.jp/article/2024/08/26/385505.html




5位) オープンアーキテクチャになることへの備え…デンソー 林田篤 上席執行幹部CSwO[インタビュー]28 Pt.
ホンダ・日産の提携は、OEMとて業界再編の例外ではないことを意味している。当然、サプライヤー自身もこれに備える必要がある。デンソーは変革期におけるサプライヤーの立ち位置や車両設計のあり方をどう考えているのか。上席執行幹部 CSwO 林田篤氏に話を聞いた。
https://response.jp/article/2024/08/23/385414.html




6位) NXグループ、Gatik社に出資し自動運転物流を強化20 Pt.
NIPPON EXPRESSホールディングスは8月20日に、NXグローバルイノベーション投資事業有限責任組合の案件として、北米地域で商用車の自動運転技術開発、および自動運転車両を用いた物流サービスを展開するGatik AI Inc(以下、Gatik)に出資した。8月22日に発表した。
https://response.jp/article/2024/08/23/385423.html




7位) スバル、AI搭載クラウド採用…データ・デジタルの活用を通じて顧客との結び付きを強化13 Pt.
インフォマティカは8月22日、SUBARU(スバル)がグローバル規模でのデータ統合プロジェクト推進にあたり、インフォマティカのAIを搭載したIntelligent Data Management Cloud(IDMC)を採用した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/08/26/385511.html




8位) トヨタの燃料電池新工場、中国北京で稼働…年産1万基10 Pt.
トヨタ自動車の中国部門は8月21日、中国のパートナー企業と共同で設立した新しい燃料電池工場が北京経済技術開発区で稼働した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/08/23/385442.html




9位) リチウムイオン電池技術で特許侵害、日本ゼオンがドイツ企業を提訴10 Pt.
日本ゼオンは8月21日、リチウムイオン電池用材料を製造・販売するドイツのArlanxeo(アランセオ社)に対し、ゼオンが保有するリチウムイオン電池用材料に関するドイツ特許を侵害しているとして、ドイツ・ミュンヘン地方裁判所に訴訟を提起した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/08/23/385441.html




10位) 顧客満足度調査結果---HEV、PHEVや新技術に特徴 J.D.パワー2024年9 Pt.
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関のJ.D. パワージャパンは、2024年の日本自動車セールス顧客満足度(SSI)調査の結果を発表した。
https://response.jp/article/2024/08/25/385489.html

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。