8月の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。8月の新型車スクープランキングでは、三菱『パジェロミニ』後継が1位だった。スズキ『ラパン』の10年ぶりのモデルチェンジ、いすゞ『ビッグホーン』やBMW『X5』などの情報も注目される。



1位) 待たせたな、ジムニー! 13年ぶり三菱『パジェロミニ』後継モデル、マイルドHVで登場か475 Pt.
三菱自動車がかつて販売していたクロカン軽自動車の『パジェロミニ』。その後継モデルが開発中と噂されており、最新情報をまとめるとともにデザインをCGで予想した。発売は2025年、実に13年ぶりの復活となり、ヒットを続けるスズキ『ジムニー』最大のライバルとなるだろう。
https://response.jp/article/2024/08/18/385229.html




2位) スズキ『ラパン』が10年ぶり世代交代へ! 初のマイルドハイブリッド搭載で2025年登場か184 Pt.
スズキのちょっとおしゃれな軽ハッチバック、『アルトラパン』が10年ぶりにモデルチェンジ! 編集部が次期型の情報を入手、それをもとに市販型デザインを予想した。ワールドプレミアは最速で2024年、開発が予定通りなら2025年前半デビューになる。
https://response.jp/article/2024/08/27/385535.html




3位) 24年ぶり復活? いすゞ『ビッグホーン』後継予想、乗用車の国内再販売は実現するのか92 Pt.
現在、日本国内での乗用車製造・販売を中止、完全撤退しているいすゞ。だが……。かつて人気を博した『ビッグホーン』後継モデルをCGで予想した。はたして日本国内の自社開発・生産は復活するのだろうか?
https://response.jp/article/2024/08/08/384994.html




4位) 激変! BMW『X5』次期型はドアハンドルがない、小さなグリルが光る、さらに…79 Pt.
BMWは現在、主力ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型を開発中だが、その最終デザインを予想プレビューしよう。見慣れたプロポーションに新んなったディティールが散りばめられる。
https://response.jp/article/2024/08/03/384826.html




5位) まさにサーキットウェポン! 『911GT3 RS』改良新型は2024年内登場か?36 Pt.
ポルシェは2024年に入り、主力『911』シリーズの改良新型(=992.2世代)を続々と導入しているが、最後とみられる『911GT3 RS』改良新型のプロトタイプがついに出現した。GT3 RSは“公道のレーシングカー”、“サーキットウェポン”などの異名を持つスパルタンモデルだ。
https://response.jp/article/2024/08/14/385174.html




6位) アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継33 Pt.
アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。
https://response.jp/article/2024/08/12/385126.html




7位) グリルで差別化!? BMW『2シリーズ・グランクーペ』新型の“ほぼ確定”デザイン32 Pt.
BMWは現在、『2シリーズ』ファミリーの大幅改良新型を開発中だ。最新情報により4ドアハードトップセダン「グランクーペ」新型の“ほぼ確定”デザインを制作した。もはや「新世代型」と呼んで差し支えないだろう。
https://response.jp/article/2024/08/28/385577.html




8位) マッスルワゴン、ダッジ『マグナム』復活か!? EV仕様は670馬力!26 Pt.
かつてクライスラー・グループの「ダッジ」ブランドが販売していた、ステーションワゴンの『マグナム』。これが復活するという情報を入手、最終デザインを予想した。内燃機関で550hp、フル電動で670hpを噂されるスーパーワゴンだ。
https://response.jp/article/2024/08/15/385185.html




9位) まさに「ベイビーQ7」だ!アウディ『Q3』次期型、ボディ拡大しPHEV導入でパワフルに25 Pt.
いよいよ最終デザインが見えてきた!! アウディの人気コンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。約8か月ぶりに姿を見せた開発車両は、これまでのカモフラージュを削ぎ落とした。
https://response.jp/article/2024/08/25/385480.html




10位) 生産わずか11か月、価格は10万ドル超え? BMW『M2 CS』改良モデルどうなる17 Pt.
BMWは6月に、高性能コンパクト2ドアクーペ『M2』改良新型を発表したが、M2をベースとしたハードコアモデルとなる「M2 CS」の改良新型も準備中で、その詳細が見えてきた。
https://response.jp/article/2024/08/11/385113.html

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