ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 秋特集全開の前号が出たころはまだまだ暑かったのに、急に冬のような天気になりましたね。今年は小さい秋がホントに小さすぎて顕微鏡を持ち出した編集部告知担当です。今号は編集部員とっておきの企画が盛りだくさん! さてさて、今号の注目企画は…? 

ベストカー10/26号 定価:550円(税込)

文:ベストカー編集部

ベストカ- (2024年10月26日号)

550円(09/25 17:28時点)

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■今号のSCOOPは日産祭り!エルグランドと、そして…?

これな~んだ! ミドシップっぽくて、四駆だとしたら……?

 今号のSCOOP は日産、まさかの新型本格スポーツを扱っています!BEVラインナップの拡充と新型車の大量投入を予告している日産だけに、今度の新型も非常に期待が持てるモデルです。

 さらにさらに、昨年のJMSで発表されたコンセプトカー「ハイパーツアラー」で話題になった打倒トヨタ希望の星、新型エルグランドにも新情報!その詳細は…… 。

■ドリキンも大満足! 90年代オープンカーの魅力を再発見!!

取材でお借りしたオープンカーを返却した編集員はみんなニコニコ。い~な~!!

 前半カラー企画は題して「土屋圭市オープンカーを堪能す!」。 ドリキンこと土屋圭市氏が新旧のオープンスポーツを堪能し、オープンカーの魅力を伝えてくれます。これを読めば「次の愛車はオープンがいいなぁ」と思うこと必至です!

 ビート、S2000、初代ロードスターのほか、みんな大好き究極のオープンスポーツ、ケータハム スーパー7も登場しますよ!

■モノクロページも読みごたえバツグン! Twitterの人気者、 ル ー ミ ー 再検証!!

「ルーミー来たけど乗る?」そのひとことが、編集部員一同を駐車場へと駆り立てた

 自動車評論家にはけちょんけちょんに言われ、ダイハツ不正問題のあおりを受けてもなお売れ続けるトヨタの白い(とは限らない)悪魔「ルーミー」。編集部でも頭を抱えるこの怪現象を調査すべく、評論家と編集部員でもう一度チェック!

 告知担当が実際に乗った感想としては、クルマの存在意義を考えさせられるクルマとだけお伝えします。ぜひ本誌を手に取って、渡辺陽一郎氏と片岡英明氏が天使と悪魔に扮して評価する「ルーミー大審判」と、編集部員の詳しいインプレッションを堪能してください!

■そんなベストカー10月26日号は全国の書店やコンビニ、各種通販サイトで発売中!

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