6月15日、新潟県魚沼市でサバイバルキャンプが開かれ、小学3年から6年の児童24人が参加しました。

親元を離れ、子どもたちだけでキャンプに挑戦するサバイバルキャンプ!多くの子どもたちが初対面でしたが、ゲームなどで交流を深め協力し合ってテントを設営しました。

その後は、夕飯のカレー作りに挑戦。火起こしから自分たちで行いました。

【児童】
「楽しい」

【県庁 高木信行 地域振興監】
「県内のキャンプ場で子どもたちが生き生きと楽しむ姿を発信することで、新潟県のアウトドアフィールドをアピールすることにつなげていきたい」

サバイバルキャンプは今後、三条市や上越市などでも開催されます。

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