時間を追うごとに、人が増えてきており大混雑です。
花火大会前、すでに階段のあたりは満席で、どこに座ろうかというお客さんで溢れています。
道新・UHB花火大会の会場で、午後6時まえの気温は23度ほどで、湿度はあるものの、暑くもなく、寒くもなく、ちょうどよい気温です。
ただ風が服と肌寒くなることもあり、上着を羽織っている人も見られます。
2024年の花火も2023年と同様に3部構成となっており、午後7時40分から午後8時30分までの50分間花火が打ちあがります。
およそ4000発の花火が、札幌中心部の夜空を彩ります。
混雑が予想されますので、分散の来場や、早めの来場を心がけてください。
花火大会にともなって交通規制も設けられています。
26日午後10時30分までの交通規制となっており、幌平橋から南七条大橋までが対象の範囲となっています。
詳しくは、「道新・UHB花火大会」で検索してください。
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