新潟市中央区の新潟伊勢丹で10月9日、「日本いけばな芸術信越展」が始まりました。
開会式には、日本いけばな芸術協会名誉総裁の常陸宮妃華子さまも出席されました。
新潟市では20年ぶりの開催となった今回の展覧会には、いけばな芸術協会に所属する新潟県・富山県・長野県の会員などの作品約170点が展示されます。
この展覧会は会期を変えて10月14日まで開かれています。
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