毎週月曜日に連載している『会社をやめて馬主やります！―アキコノユメヲ―』（FOD）。
今回は第40話の公開です。
（第1話から読む！
『“サラリーマン馬主”も夢じゃない！会社を辞め、「ただいま」と競走馬を生産する実家に戻ってきた娘…』）
「馬主（うまぬし）」ってお金持ちじゃなくてもなれるんです。
地方競馬であれば「サラリーマン馬主」も夢じゃない！東京の会社を辞めて、競走馬を生産する実家の牧場に戻ってきた明希子28歳。今の自分に何ができるのか…。
会社員時代のスキルと金銭感覚を活かし、馬主やるぞ！
馬とお金と人情と…夢と現実の間で大奮闘！
第40話前編（『2歳牝馬で全治6ヶ月の怪我…馬主が考える“パンク”した馬の転売・放牧・引退、そして殺処分という4つの選択肢』）で、“パンク”してしまった馬を預かりたいと申し出た明希子。
アキコノユメヲと同じ2歳馬の状況に、不安が募ってしまうが…。
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