長崎市の小学校で提供された給食に金属片が混入していたことが分かりました。
給食から異物が見つかったのは今月3回目です。
長崎市教育委員会によりますと、29日に市内の小学校で提供されたクリームシチューに直径1センチ程度の金属片が入っているのを4年生の児童が見つけました。
児童は金属片を口にしておらず、ケガはありませんでした。
市内の学校の給食から異物が見つかったのは今月3回目で、市教委は原因の究明と再発防止に努めるとしています。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。