衆議院・東京15区の補欠選挙での『つばさの党』による街頭演説妨害問題で、警視庁は5月13日、公職選挙法違反の疑いで、関係先に家宅捜索に入りました。
警視庁は13日、公職選挙法違反、選挙の自由妨害の疑いで、『つばさの党』の本部や黒川代表・根本幹事長の自宅を家宅捜索しました。
つばさの党は、衆議院・東京15区の補欠選挙期間中、大音量で他の陣営の街頭演説を妨害したり、選挙カーを追尾して交通を妨害したりした疑いがあります。
公職選挙法違反の疑いで党本部などを家宅捜索 この記事の写真は4枚「選挙の自由妨害」とは、交通や集会を妨げ演説を妨害することや、ポスターに落書き・破るなど、文書図画を壊したり捨てたりする行為などです。4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金が科せられます。
「選挙の自由妨害」とは?家宅捜索を受けて、つばさの党の黒川代表は、「我々の行動が選挙妨害になった判例および法的事実はない。表現の自由の中で適法にやっている。(東京都知事選にも)立候補するつもり」だといいます。
つばさの党家宅捜索を受けて各党の反応です。
自民党 茂木幹事長「選挙妨害以外の何物でもない。罰則強化など実効性のある対応をしっかりと検討していきたい」 立憲民主党 泉代表
「選挙妨害と言わざるを得ない。現行法でできることを見定めながら、他党とやり取りしていきたい」 日本維新の会 大阪府 吉村知事
「マイクを持って割り込んで、大声でかぶせるのは、あり得なかった事象。法改正するかどうかは、国会で深く議論してもらいたい」 各党の反応
(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年5月14日放送分より)
この記事の写真を見る(4枚)鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。