岸田総理大臣はイラン大使館を訪問し、ヘリコプターの墜落事故で死亡したライシ大統領とアブドラヒアン外相を弔問し、記帳を行いました。
東京・港区のイラン大使館を訪れた岸田総理は記帳の後、イランの国民や遺族に対して哀悼の意を表したということです。
岸田総理は20日、「ライシ大統領の突然の訃報に接し深い悲しみの念に堪えません。謹んで哀悼の意を表します」とのコメントを寄せていました。
ライシ大統領らの棺は首都テヘランに到着し、多くの市民らが集まり死を悼みました。
画像:内閣広報室提供
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。