2002(平成14)年 小泉純一郎首相が北朝鮮を訪問し、金正日総書記と初めて会談。「日朝平壌宣言」に署名した。北朝鮮は長年否定してきた日本人拉致の事実を認め、拉致被害者のうち「8人死亡、5人生存」と報告した。

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