11月8~14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。


1位) 日本発売はあるか? スバル『アウトバック』次期型、ワゴンからSUVにスタイルチェンジ!:160 Pt.
スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。
予想デザインをチェック!




2位) 「中国から輸入したいレベル」「なんでこんな安いの」コスパが光る、マツダの電動セダン『EZ-6』にファン激震:126 Pt.
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。発売に当たり約300万円からという価格も明らかになったことで、再び日本のクルマ好きからの注目を集めている。
価格は約300万円から約386万円!




3位) 充電は、“挿す”から“くっつける”へ!? 車内での使用に最適化されたケーブルを2つ紹介!【特選カーアクセサリー名鑑】:119 Pt.
アイデアが光る新作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内での運用に最適化された充電ケーブルを2つ取り上げる。今やスマホはドライブの必需品となっているが、これらはその使用を快適にサポート可能だ。さて、そうである理由とは……。
ドライブ必需品のスマホをサポートするアイデア商品、その特徴とは




4位) 125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ]:107 Pt.
最高出力を制御してスピードがあまり出ないようにした総排気量125cc以下の二輪車も、2025年4月1日以降、原付免許で運転できるようになるという。
「ライダーにとっては紛らわしい」、何が変わる?




5位) 日産『フェアレディZ』新規受注を11月下旬から再開、2025年モデルは549万7800円から:105 Pt.
日産自動車は11月8日、スポーツカー『フェアレディZ』の2025年モデルを発表した。価格は549万7800円からだ。通常モデルとNISMO(ニスモ)モデルの2種類が2025年2月から発売される。あわせて、一時停止していた新規注文の受付を11月下旬から再開する。
ついに新規受注を再開! 日産『フェアレディZ』2025モデル




6位) 「物言う株主」に狙い撃ちされた日産自動車、旧村上ファンド系も大株主に浮上か[新聞ウォッチ]:81 Pt.
相手の弱みにつけ込んで利益を得るのはアクティビスト(物言う株主)の“お家芸”でもあるが、急激な業績の悪化から国内外で9000人の人員削減を行い、生産能力も2割減の400万台程度に引き下げるというリストラ策を発表した日産自動車が、旧村上ファンド系関連とみられる投資ファンドに狙い撃ちされているという。
日産自動車、旧村上ファンド系も大株主に浮上か




7位) マツダ、4気筒の新型「SKYACTIV-Z」エンジンを開発中:80 Pt.
マツダは11月7日、2025年3月期 第2四半期決算発表会の中で、新型エンジンとなる4気筒の「SKYACTIV-Z」エンジンを開発中だと発表した。2027年中の市場投入をめざす。
ラムダワン燃焼を使い、高い燃焼効率を実現か




8位) 首都高、高速八重洲線を10年間通行止めに…新たな都心環状ルート整備へ:77 Pt.
首都高速道路は11月12日、新たな都心環状ルートの整備に伴い、高速八重洲線を2025年4月上旬から2035年度まで長期通行止めにすると発表した。
八重洲線は神田橋JCTから西銀座JCTまで通行不可




9位) ホンダの小型セダン『アメイズ』、新型の内外装スケッチ公開:74 Pt.
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11月11日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型のエクステリアとインテリアスケッチを公開した。
より高級車らしいセダンシルエットを追求




10位) 目が「Z」字型に光る!? レクサス『ES』改良新型デザインが確定、EVの登場はフルチェンジ待ちか:71 Pt.
レクサスは現在、ミドルクラスサルーン『ES』改良新型を開発中だが、その最終デザインが判明した。お馴染みKOLESA RUから提供された予想CGは、中国のソーシャルメディアに流出した特許画像を元に制作されており、ほぼこのデザインで間違いない。
レクサス『ES』改良新型の最終デザイン

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