トヨタが北米水素本部を設立、水素事業を拡大…有料会員記事ランキング

5月3～9日のプレミアム会員向け記事＝ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、今期営業利益5兆円越を記録したトヨタに関連するニュースやテスラの戦略などについて注目が集まった。

1位） トヨタ、北米水素本部を設立…研究開発を加速：244 Pt.
トヨタ自動車の北米部門は5月1日、カリフォルニアの研究開発オフィスを、「北米水素本部（H2HQ）」に改称すると発表した。
https://response.jp/article/2024/05/06/381665.html

2位） 「テスラ」モデル2投入とAIロボティクスで王座奪回へ【レスポンスビジネス News Letter】：173 Pt.
2024年4月26日のビジネス会員向けメルマガ「テスラ」モデル2投入とAIロボティクスで王座奪回へ【レスポンスビジネス News Letter】のバックナンバーです。
https://response.jp/article/2024/05/06/381660.html

3位） BYDとテスラどちらが勝つのか？特許情報から分析…知財ランドスケープ山内代表取締役社長CEO［インタビュー］：102 Pt.
5月28日に開催するオンラインセミナー「ソニー・ホンダモビリティ、BYD、テスラの真の実力と将来予測」では、知財ランドスケープ代表取締役社長CEO 山内明氏が、新興自動車メーカーの開発力や技術力を詳細に分析する。
https://response.jp/article/2024/05/07/381675.html

4位） 【株価】トヨタが反落、1兆円自社株買い発表も今期減益見通しが嫌気される：89 Pt.
8日の日経平均株価は前日比632円73銭安の3万8202円37銭と反落。前日急伸した反動、米ハイテク株安から、幅広い銘柄に売りが先行した。
https://response.jp/article/2024/05/08/381706.html

5位） 三菱自動車が2024年3月期の決算発表…アセアン市場での課題と対応：85 Pt.
三菱自動車工業は5月8日に2024年3月期の連結業績を発表。アセアン市場での需要低迷や競争激化による課題を指摘し、売上高や利益に影響があった。今期の業績予想は売上高はプラス、利益はマイナスとなる見通し。
https://response.jp/article/2024/05/08/381709.html

6位） ティアフォー、新東名で自動運転トラックの実証実験開始へ：72 Pt.
自動運転ソフトウェア開発のティアフォーは、高速道路トラック向け自動運転システムの基本機能を開発し、2024年度より新東名高速道路での実証実験を開始する。5月2日に発表した。
https://response.jp/article/2024/05/07/381680.html

7位） 営業益5兆円超でも消えない、トヨタ佐藤社長の危機感：68 Pt.
トヨタ自動車が5月8日に発表した2024年3月期連結決算は、営業利益が前期比96.4％増の5兆3529億円と過去最高を更新し、日本企業としては初めて5兆円を超えた。しかし、会見に臨んだ佐藤恒治社長からはほとんど笑顔が見られられなかった。
https://response.jp/article/2024/05/09/381721.html

8位） 水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術で、カーボンニュートラル実現とビジネス化を両立…川崎重工 [インタビュー］：62 Pt.
来たる5月21日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回～川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術～」が開催される。
https://response.jp/article/2024/05/08/381708.html

9位） 三菱自加藤社長「これまでの三菱のブランド力を考えると、今のアセアンの状況は物足りない」：55 Pt.
三菱自動車が成長ドライバーと位置づけているアセアンで苦戦している。“アセアンに強い三菱”と言われただけに、加藤隆雄社長も「これまでの三菱のブランド力を考えると、今のアセアンの状況は物足りない」と不満げだ。
https://response.jp/article/2024/05/09/381723.html