大阪の舞洲では、およそ100万株の青い花「ネモフィラ」が満開を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

風に揺れながら、青い絨毯のように一面に咲くネモフィラ。

大阪・舞洲では甲子園球場よりも広い、およそ4万4000平方メートルの敷地を使ったネモフィラ祭りが行われています。

ネモフィラは北アメリカ原産の花で、およそ100万株が満開を迎えており、訪れた人たちは思い思いに写真を撮っていました。

【訪れた人】「すごいきれいでした。一面、青で、ちょうど見ごろでよかったなと思いました」
【訪れた人】「(ネモフィラに服の色を)合わせてきた。帽子とか 圧倒されますよね」

このネモフィラ祭りは、来月6日まで開かれています。

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