伊豆半島の3つの町が食を通じて魅力を発信しようと、合同でレトルト食品を開発しました。
静岡県西伊豆町と松崎町それに南伊豆町は連携して観光客を誘致しようと、協議会を立ち上げています。
今回「伊豆の極めし」として、西伊豆町の「潮かつお」と南伊豆町の「アワビ」を使った「極だしカレー」、松崎町で取れた「モクズガニ」をまるまる一匹使った「極うま粥」の2つのレトルト食品を開発しました。
7月12日から8月30日まで、クラウドファンディングを通じて販売するということです。
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