宮崎市のカフェでは、県内で収穫された旬の生ライチが期間限定で販売されています。
生ライチが販売されているのは、宮崎市のCOICH CAFEです。
この店を運営するいちごポタジェの農園では、約360キロのライチが現在、収穫期を迎えていて、今回、初めて店頭で直売しています。
また、お店では3日と4日の2日間、延岡市のレストラン「sakae」のシェフとコラボイベントを開催していて、生ライチをふんだんに使ったパフェとケーキを数量限定で提供しています。
(竹下凜アナウンサー)
「県産生ライチを使ったパフェをいただきます。クリームに少ししょっぱさがあるので、ライチの甘さがより引き立って、とてもおいしいです」
(COICH CAFE 白石航店長)
「もっとライチを知っていただき、素敵なパフェ・ケーキを食べて皆さんに幸せな気持ちになっていただきたいです」
数量限定のスイーツは4日まで提供していて、お店のSNSや電話から予約できます。
生ライチの直売は、なくなり次第終了するということです。
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