高崎山にことし最初の赤ちゃんザルが誕生しました。

名前はあの有名な野球選手の愛犬にちなんだものになりました。

高崎山ではきのう、B群のアキラがことし初めてとなる赤ちゃんザルを抱っこしている様子を職員が確認しました。

高崎山では毎年、その年に生まれた最初の赤ちゃんザルの名前を募集しています。

そして決まった名前は「デコピン」。アメリカのメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手の愛犬にちなんで、名付けられ、最も票が多かったそうです。

高崎山では「偉大な大谷選手の人気にあやかって、高崎山のデコピンも活躍してもらえたら」と話しています。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。