お盆休みが明け、19日朝の愛媛県松山市内にはいつもの出勤風景が戻ってきました。
鈴木瑠梨キャスター:
「午前8時前の松山市駅です。電車が到着する度に多くの通勤客が会社へと向かっています」
お盆休みが終わり、19日朝の松山市駅にはいつもの出勤風景が戻りました。
5連休明け男性:
「あーもっと寝たいなっていう」
3連休明け男性:
「福岡に旅行に行きました。(福岡ソフトバンクホークスの)野球観戦に行きました」
女性:
(Q.休みの期間は?)「10日間くらいですかね。夫とゆっくり家で過ごしました」
今年は南海トラフ地震の臨時情報が出される中でのお盆休み。いつもと違う気持ちで過ごした人も多いようです。
高知の実家に帰省:
「一回帰るのを、高知は(被害想定が)ひどいので、迷ってはいたんですけど、落ち着いたかなという感じだったので戻った感じではあります」
四国中央市の実家に帰省:
「怖いなって思ってたんで、何かあってもすぐに逃げられるというか、避難情報とか調べたりとか意識しました」
雨の中のお盆休み明けとなった19日の県内。県内ではあすにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みで気象台は南予では20日昼前にかけて、土砂災害に十分注意するほか20日にかけて県内全域で落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
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