新潟県上越市で野草やハーブを原料に健康食品を製造している会社が初めて蒸留酒のソーダ缶を開発したと発表しました。

県産のヨモギなど100種類の植物を使いさっぱりとした味わいが特長です。

【越後薬草 塚田和志社長】
「アウトドアのシーンキャンプバーベキューといったシーンでも手軽に開けてすぐ飲める缶ドリンクを味わってもらえれば」

このお酒は5月7日から県内のスーパーなどで販売されます。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。