人吉球磨地方の雨について考える授業が県立人吉高校五木分校でありました。

これは県教育委員会が東京大学先端科学技術研究センターと連携し企画したもので、五木分校の1年生から3年生のあわせて11人が参加しました。

授業では過去の気象データを最新の技術で解析して人吉市と五木村の降水量の違いなどを学びました。

生徒たちはこの授業で学んだことを2025年の村祭りで発表する予定です。

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