晩秋の夜空を彩る伊万里湾大花火が昨夜行われ、約1500発の花火が海上に打ち上げられました。
伊万里湾大花火は地域の人たちなどに花火を見てもらうことで、まちを元気づけようと伊万里市などが毎年行っているものです。
23日夜は午後7時から約10分間にわたり1500発ほどの花火が晩秋の夜空を彩りました。
フィナーレでは直径600メートルにもなる大迫力の3尺玉が打ち上げられ、訪れた人たちから歓声があがっていました。
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