国立研究開発法人建築研究所(茨城県つくば市)などは16日、開発した四足歩行ロボットによる遠隔操作の実験を報道陣に公開した。ロボットは道路状況の悪い場所も歩行できるようになっており、被災した建物など人が入れない場所の調査や、人命救助への活用が期待される。【時事通信映像センター】
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