岩手県は11月18日、滝沢市内の小学校でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。
県内の今シーズン(2024年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は4件となっています。(昨シーズンの同時期は111件)
休業措置が取られた施設は滝沢市の滝沢小学校です。
全校児童749人のうち11人がインフルエンザに罹患し、2年生の1クラスが11月19日に学級閉鎖。
岩手県内の今シーズン(2024年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は4件となっています。(昨シーズンの同時期は111件)
県では、マスクの着用やこまめな手洗いなどを心がけ、人込みへの外出を控えるなど感染対策の徹底を呼びかけています。
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